第50回 関東理科教育研究発表会 埼玉大会の御案内
2021.9.29
11/8(月)追記・修正
1 大会概要
(1) 主 催 埼玉県高等学校理化研究会・埼玉県高等学校生物研究会
(2) 共 催 茨城・群馬・千葉・山梨・栃木・神奈川各県高等学校理科教育関係団体(予定)
埼玉県教育委員会(予定)
(3) 後 援 茨城・群馬・千葉・山梨・栃木・神奈川各県教育委員会(予定)
公益財団法人 日本教育公務員弘済会埼玉支部(予定)
(4) 大会主題 『未来を拓く科学教育』~コロナ禍における新学習指導要領を見据えた教育実践~
(5) 期 日 令和3年11月19日(金)
(6) 会 場 リモート開催
(7) 日 程
9:30 10:00 11:45 12:30 16:20 16:30
開会式 演示実験・授業・協議等 昼食 研究発表 閉会式
※ 教材・資料等の展示はありません。
(8) 大会事務局 川越市立川越高等学校 藤井 喜英
〒350-1126 埼玉県川越市旭町2丁目3番地7
Tel 049-243-0800 Fax 049-247-6828
e-mail: city-kawagoe@hotmail.co.jp
2 内 容
(1) 各科目による実験講習会・協議
・午前は、各科目(物理・化学・生物・地学・実験実習)の分科会に分かれて次のことを実施する予定です。
物理:教材・教具,授業実践,情報交換会(Zoomを利用)
ここでは、教材・教具や日々の実践の紹介を行います。演示実験の動画,製品や自作の教具,実験の工夫や器具の手入れ方法,その他,物理教育に関する内容について活発な情報交換及び交流の場になればと考えております。物理を専門とされている方,物理の専門外で授業を持たれている方に関わらず,物理授業の課題を共有する機会にもなるかと思います。積極的な御出展・御参加をお願いいたします。なお,協議が必要な内容については,午後の研究発表に申し込みください。
化学:オンライン実験講習会-舞台裏も見せます-( Zoomを利用) 11/8(月)追記・修正
① 実験講習会として、 実際にオンラインで一緒に実験を行っていただきます。
② 実験講習会の中継の舞台裏(セッティング・中継の方法等)を実験 講習と同時にご覧いただき、チャット(あるいはオンデマンド)で 情報交換を行います。
実験と中継方法の2通りの観点から参加ができる講習会といたしま す。実験は、梅酢を用いた塩分濃度の測定(モール法) とその前処理としての酸の濃度の測定(中和滴定)を行います。参 加者には、事前に薬品と実験器具のリストと実験に使用するサンプ ル(試料(梅酢))をお送りしますので、勤務校でご準備の上、一 緒に実験を行いながら、ご参加下さい。また、 今回の実験講習会を授業に見立てて、ライブ配信の機材・ソフト・ 準備・セッティング・中継方法など、舞台裏についても同時中継し 、オンライン授業の中継方法の研修会としてご参加いただくことも できます。
生物:
①午前の分科会(講演会)
新学習指導要領で大きな改訂となる「進化」に関して、オンラインでの講演会を行います。講演を通して指導のポイントなどを探究します。
講演「生命の誕生と進化の最新知識:新学習指導要領との関連」
東京薬科大学 生命科学部 名誉教授 山岸明彦氏
②午後の分科会(研究発表)
Zoom会議形式ですが、例年通り口頭発表の時間とします。また、発表と質疑応答、議論の時間を確保するため、発表助言者は置きませんのであらかじめご了解ください。
・各県1~2報の発表をお願いいたします。
・1報あたり質疑応答含めて20分程度を予定しています。
※参加申し込みをされた方には、後日、①及び②に参加するためのURLをお知らせします。
地学:アクティブラーニング資料集を用いたジグソー体験(Zoomを利用)
地学研究委員で作成したアクティブラーニング資料集(AL資料集)を用いた教員によるジグソー体験となります。AL資料集に掲載されているものから2本行う105分間の二部構成を予定しており、Zoomのブレークアウト機能を利用して実施します。参加者には、事前に資料をお送りいたしますので、資料を手元に用意した状態でご参加ください。
午後の研究発表の時間は総合討論(各県の地学の状況報告、観点別評価や新学習指導要領の対応など)を予定しております。
実験・実習:日々の実践や教材・教具の紹介を行います(Google Meetを利用)。→(Zoomを利用)
リモートでの紹介になりますので、予めスケジュールを組みご参加の皆様にお知らせできればと考えております。活発な情報交換及び交流の場になりますよう、積極的なご出展ご参加お待ちしております。
10/25 追記
10:00~ 自作実験器具等の紹介(BB弾原子核模型・元素カード・ビースピの利用・テンセグリティ―・豚肺シリコン注入標本など)
10:50~ 実験方法の工夫、便利グッズ等の紹介(クマムシの観察・ダニエル電池・TLCクロマト・絞りと焦点深度)情報交換(微生物飼育・試薬関係)
情報交換については提供可能な資料、情報等ありましたら是非ご用意ください。
(2) 研究発表・研究協議
・物理・化学・生物・地学の4つの分科会においてそれぞれ研究発表を行います。なお、科学と人間生活につきましては、関連科目の分科会で研究発表・協議等を行います。
・研究発表については各分科会とも、各県1~2報を目安に、口頭発表の発表時間は質疑応答を入れて15~20分程度とします。
・研究発表の順序・時間につきましては、後日、発表者本人宛に連絡いたします。