埼玉県高等学校英語教育研究会
Saitama Senior High School English Education & Research Association
1 テーマ
「英語コミュニケーション I」・「論理・表現I」における言語活動の取り組み
2 調査の目的
新学習指導要領施行により新設された「英語コミュニケーションI」・「論理・表現I」の2科目において、各校でどのような取り組みを行っているかを集約し内容及び観点別評価について共有する。また1人1台端末環境という新たな教育環境における各校の取り組みをまとめ、今後の授業改善に活用する。
3 方法
こちらを参考にしていただき、下記のフォームから御回答ください。
⇒ 高英研令和4年度調査.pdf
4 調査対象者
県内高等学校英語科
5 回答期限
令和5年2月末日
6 備考
・各学校の英語科として代表1名の方に回答していただく調査です。
・1月末日までにお寄せいただいた回答は、中間報告として、令和5年2月8日(水)に開催される「授業研究大会」内で紹介させていただく予定です。最終報告は、本研究会のホームページや、毎年度当初に発行される会報に掲載し、共有させていただきます。
・回答については任意となりますが、趣旨を御理解の上、御参加をお願いいたします。
7 問い合わせ 何か御不明な点がございましたら下記担当まで御連絡ください。
高英研調査研究研修部 調査担当 県立坂戸西高等学校 村越 拓也
電話 049-286-9473
※ 質問内容について(1月25日追加)
アンケートにご協力いただいた先生方から、「論理・表現Ⅰ」の科目についての質問を2ついただきました。
・ 「論理・表現Ⅰ」を開設していないため、四技能五領域の数値入力はどのようにすればよいか?
→Ⅰ-①(2)「論理・表現I」における4技能5領域の比率の各技能に1を入力してください。
・ 「論理・表現Ⅰ」を開設していないため、当該科目にかかわる自由記述欄はどのように入力すればよいか?
→「開設していない」と入力してください。
ご入力にご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。