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 埼玉高英研は、生徒の活動を支援しながら先生方も成長し続けている研究会です。グローバル化に対応した人材の育成が求められる中、常に新しい指導法を模索し、研究に励んでいます。生徒が主役となり、目を輝かせて意欲的に学習する授業づくりを、また、各種コンテストを通して英語を使ってチャレンジする生徒が一人でも多く輩出することを目指しております。ぜひ、私たちと一緒に埼玉の英語教育を盛り上げていきましょう。

会長挨拶
 
     I am Hironobu Suzuki, principal of Wako Kokusai Prefectural High School, and president of the Saitama Senior High School English Education & Research Association (Koeiken).
    This year's Golden Week was the first time in three years that there were few restrictions on behavior, and it seems that tourist spots in various places have once again become crowded. There were concerns about the spread of infection, but it appears that so far the covid situation has not gotten any worse.
    As of late, we often hear the phrase "for the first time in 3 years". These words somehow give us hope. In fact, General Assembly of Koeiken was held for the first time in three years. I hope, in the near future, we can finally regain not only a semblance of, but return completely to the normal lives we knew before the pandemic.
    As I always say, compared to other educational and research organizations, Koeiken holds a large number of events throughout the school year in which students actively participate. I think this is because English is, in a sense, a practical subject, and I think it is the manifestation of the wishes of the English teachers who wish for the students to experience the joy of learning and using English as much as the situation allows.
    The events of Koeiken have had a great impact on many of the students throughout the prefecture. For example, the ESS Club of Wako Kokusai has set the "English Drama Contest" which we sponsor as its biggest goal, and is active on a daily basis. Also, as I see the fact that many students in many schools are working hard to learn English every day with the major goals of contests sponsored by Koeiken, such as speech contests, Inaho Debate Cups, and English composition contests, I am proud that Koeiken is greatly contributing to the improvement of English education in this prefecture, and I would like to express my sincere gratitude for the daily efforts of the teachers. With that in mind, I think it is important to commit to implementing each contest this year. I would like you to boldly take on the challenge of "the first time in three years" that I previously mentioned. I believe that this is the best course of action for the students moving forward.
    Lastly, it has been decided that the 2024 Nationwide Study Meeting of The National Federation of the Prefectural English Teachers' Organizations (Zen-Ei-Ren) will take place in Saitama. This will be the first time Saitama will hold the Convention. Therefore, we have to decide the outline of the schedule, venue, keynote speaker, class practice presentation, etc. from scratch during this year. Currently, I am discussing the schedule and venue mainly with the principals of the vice chairman of Koeiken. And next year, we have to make more detailed decisions such as breakout sessions. When it comes to more specific content, we need the wisdom and power from each of you. In any case, the next three years will not be possible without each of your support and cooperation. I look forward to the coming challenges, and greatly appreciate your support.
 
 埼玉県高等学校英語教育研究会会長、県立和光国際高等学校長の鈴木啓修と申します。今年のゴールデンウイークは3年ぶりの行動規制のないもので各地の観光地などは多くの人で賑わっていたようです。その後の感染拡大も懸念されましたが、今のところそんなに大変なことになってはいないという状況です。 今年はこの「3年ぶりの〇〇」という言葉をよく耳にします。この言葉はなんだか私たちに希望を与えてくれる言葉ですよね。実は3年ぶりに総会を開催することができました。近い将来、コロナ禍前に近い状態に、そしてコロナ禍前の私たちが送っていたノーマルな生活に完全に戻る日が来ることを望んでいます。
 いつも申し上げていますが、高英研は他の教育研究団体に比べて、大変多くの生徒参加型のイベントを実施しております。これは英語がある意味、実技科目であるということ、そして「生徒に少しでも英語を『学ぶこと』『使うこと』の楽しさを体感してほしい」という先生方の思いが形になっているからだと思います。
 本会のイベントは全県の生徒たちに大きなインパクトを与えています。例えば、和光国際のESS部と言う部活動は本会主催の「英語劇コンテスト」を最大の目標に据え、日々活動しています。また多くの学校で生徒たちが、スピーチコンテスト、ディベートのいなほカップ、英作文コンテストなどの本会主催のコンテストを大きな目標として、日々英語学習に頑張っていると思うと、高英研は本県の英語教育の向上に大きく寄与していると自負するとともに、先生方の日々の努力に本当に感謝申し上げます。そういう意味からも、今年度の各コンテストをしっかり実施することが大切だと思います。先ほど申し上げた「3年ぶり」に果敢にチャレンジしてほしいと思います。そのことが結局は生徒のためになると私は思っています。
 最後に、全英連の全国大会が令和6年度、埼玉県で開催することが決定しています。本県での開催は初めてとなります。ですから今年度中には、開催日程や開催地、基調講演者、授業実践発表などの大枠を決めていかなければならないと思います。現在、本会の副会長の校長先生方を中心に、日程や会場について協議しておりますが、来年度には分科会などさらに細かいところまで具体的に決めていかなければなりません。より具体的な内容のことになりますと、先生方のお力が大きくなってきます。いずれにしてもこれからの3年は、会員の皆様方のご支援とご協力がなければ実現することはできません。今後、様々なお願い事をすることになると思いますが、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
更新情報
令和4年8月5日(金)14:00~16:00 第57回英語劇発表大会(令和4年11月16日開催予定)に向けて 第1回研修会を、オンライン(Google Meet)で行いました。 今年度は、大妻嵐山高校、熊谷女子高校、和光国際高校、蕨高校の 計4校が参加を申し込んでくれました。     研修会は、最初に舞台担当の先生方から、 台本の書き方、照明・音響プランの書き方、会場使用上の注意など 詳細な説明があり、その後に出演順を決め、質疑応答を行いました。 第2回の研修会は9月16日(金)大会会場の「コピスみよし」で行います。 新型コロナウイルス感染防止の観点より、全体会は行わず、時間を区切って、 各校の代表と劇場スタッフさんの打ち合わせのみとします。 今後、新型コロナウイルス感染の状況によっては、 様々な変更がある可能性もありますが、 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします
令和4年7月6日(水)、埼玉県立大宮高等学校を会場に、夏季研修会を実施いたしました。 庄子学先生(県立南稜高等学校)からのレポートを掲載いたします。 研修会には43名が参加し、埼玉県立和光国際高等学校の山崎勝先生と、同伊奈学園総合高等学校の吉田友樹先生に授業実践の発表をして頂きました。本来であれば、前年度の2月の授業研究大会の場において発表して頂く予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により実施が出来ず、今回ご発表頂く運びとなりました。発表内容はお二人とも実際に実践された、4技能を統合した授業についてであり、生徒の活動の様子を記録した動画を見せつつ、意識して取り組んだ点などをお話し頂きました。 まず山崎先生のご発表では、CLIL(Content and Language Integrated Learning)という、内容と言語使用を統合した授業を意識し、英語のスキル獲得を目指すだけでなく、スキルを使って学んだ知識を実生活に活用することを目指すというお話がありました。他教科と連携し、教科横断的な授業を日頃から意識する中で、今回は協調学習を用い、古典を題材にした実践を紹介して下さいました。 エキスパート資料は枕草子、方丈記、徒然草...
令和3年度の調査に関して、お忙しい中、御協力いただき、ありがとうございました。 集計結果は会報に掲載いたしておりますが、紙面の都合で載せきれなかったアイデアや御意見も含めた完全版は次の資料をご覧ください。 令和3年度調査結果.pdf
今年度もコロナ禍での開催となったコンテストでしたが、例年と同じように参加25校から161名もの高校生が参加してくれました。ありがとうございました。行事や部活の大会が自粛や中止になる中で、学年を超えて一つのイベントに参加するというのはなかなか無い機会です。昨年以上の感染対策をしたうえでの開催でしたが、なんとか無事に開催することができました。毎年の光景ですが、全員真剣な眼差しで問題に取り組んでいました。引き締まった雰囲気がこちらにまで伝わってきました。みなさんの普段の努力を出そうとする熱気に満ちていました。    コンテストの後に行われた講演会では、九段中等教育学校をはじめ、文教大学や都留文科大学などで講師を勤める本多敏幸先生から「英語力をのばす学習法」という題目でお話をいただきました。英語力をのばすために大切な要素として「音」の重要性を強調されていました。授業を最大限活用し、準備・復習と自分なりの学習法で自習することが大事であると述べられ、音読の効果をあげていました。オンライン学習など色々な方法がありますが、語学学習の基本は変わらないことを改めて感じた講演会でした。時折ペアで意見を出...
令和3年12月14日(火)13:30~16:00@大宮高校 先月17日に開催された第56回英語劇発表大会の反省会を行いました。 本大会の目的は、自校の作品を制作する中での「英語劇を通しての英語運用能力の向上」 他校の上演を観て、学ぶという「学校間を超えての学び合い」にあります。 反省会は以下の通りに行われ、みなさん真剣に参加してくださいました。 〈表彰式〉優秀賞(7校全部)〈反省会〉❶参加校が持ち寄った感想の交換・ジャッジのコメント配布❷各校の感想等発表  ①自校の反省  ②他校の発表を見ての感想 ③大会を通して学んだこと ④来年度へ向けて❸質疑応答❹顧問の先生方からの講評❺役員の先生方からの講評       自校の反省・感想発表       他校への質問・応答 一番盛り上がったのは、「質疑応答」で、主な質問は以下の通りでした。❶練習時間・役割分担についてどうしていますか?❷発声練習はどのくらい・何を行っているのか?❸1年の公演回数・今大会の劇は他に発表の機会はあるのか?❹照明について ① 自校オペ以外の学校はどのようにコミュニケーションをとるのか? ②照明に関する知識はどこから? ③今回のQueの...