活動記録

【埼高文連 美工専門部会】 2015滋賀びわこ総文祭への参加報告


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【1日目 美術工芸部門開会式・講評会】
日時:7月28日(火)13:00~16:30 
場所:野洲市文化ホール
 地元高校生による歓迎アトラクションの後、開会宣言があり、全国高文連美術工芸専門部長や来賓からの挨拶、日程説明等が行われました。
 その後、講演・講評会が行われました。講師は滋賀県出身の漫画家で「ROOKIES」や「べしゃり暮らし」などのヒット作がある「森田まさのり」氏でした。講評会は、森田氏が選んだ作品をスライド映写しながらコメントしていくかたちでした。伊奈学園の阿部さんの作品も取り上げられました。

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【2日目 生徒交流会】
場所:滋賀県立近代美術館
 生徒交流会は前半と後半で入れ替わり2種類の異なる鑑賞法を試すものでした。一つは「深めあう鑑賞会」と称して、1組16~17人ほどで1作品について感じたことを述べ合い、その見方を共有し深め合うというものでした。組毎に滋賀県の生徒ナビゲーター3人が話しあいを先導してくれました。もう一つは「語りあう交流会」と称して、1組6人ほどで滋賀県の生徒ナビゲーター1人がついて、それぞれの作品を巡り感じたことを伝えあいました。前後半の入れ替わりの中盤では、京都大学総合博物館准教授の塩瀬隆之先生が「目に見えない人との対話型鑑賞が教えてくれること」というテーマでレクチャーをしてくれました。

 生徒たちは初対面同士ですが、すぐに打ち解けて、それぞれの鑑賞法を理解し活発に意見交換がされている様子でした。中盤に入った塩瀬先生のレクチャーも素晴らしく、鑑賞活動によって得られる体験や力が将来どのように活かされるのかといった内容で生徒たちはとても興味深く聞き入っていました。


 生徒による滋賀総文の正式な報告は、今年度の高校美術展最終日11月29日(日)に埼玉県立近代美術館にて行われる予定です。